初めての投げ釣り
初めての投げ釣りはできれば経験者に同行して頂いて広い釣り場でリールの扱いやら投げの練習も兼ねて行って下さい。うまく投げられないと大変な事故の元になります。ちなみに私の初投げは、タイミングが合わず真横に飛んであわや駐車中の車を直撃寸前の状態でした。人がいたらと思うとゾッとしますし、愚かで恥ずかしい行為でした。投げ釣りは危険を伴います。周りの確認を忘れずに行って下さい。
 初めての投げ釣りでよくする失敗を2点程
 投げ釣りでは  スピニングリール  を使います。仕掛けをセットする時にベールアームを通さずベールアームをフリーの状態でセットしてしまうミス。もう一つはベールアームをフリーにしないで投げるミス。前者はもう一度仕掛け作りのやり直しを、また簡単な方法としては、リールのノブをはずして糸巻き部分を抜き取ってからアームを返してはめ直せばOKですが、巻かれた糸がバラバラになり易いのでご注意。後者はせっかくセットした仕掛けがおもり共々飛んで行ってしまいます。くれぐれもご注意を。
 私がやってしまった失敗とよく見る光景を数例
1. これはよく見る光景ですが私も数度あります。投げ釣りで隣の人のラインと交差して投げてしまうことが。これは相手の方に謝罪して位置を替わって頂くことになります。

2. 投げ竿を置き竿にして置いて、探り釣りをしていた間に魚に竿ごと持っていかれたこと。これは悔しいやら寂しいやら。釣竿が目の前で泳いでいるんですから・・・

3. テトラ帯で足を滑らせて腰を打った事。これは大事故の元です。せっかくの楽しい筈の釣りが台無しどころじゃありません。十分な注意をして下さい。
広くて平らで安全な筈の防波堤から、落ちていた海草に足を滑らせて海に落ちた人もいます。

 これもよく聞く話ですが、ポケットに入れていた車のキーを海に落としてしまったり、財布を海に落としたり、はたまた携帯電話を海に落としたりといろんなトラブルがあります。大事な物はきちんと保管して下さい。少し
油断すると事故につながります。初めての釣り場の夜釣りでは、足元の注意が必要です。変な所に大きな穴があったりしますし、釣り場に置き竿になっている人の竿を踏みつけて壊してしまったり、同様に、エサ付けなどで置かれた竿を踏んで壊してしまったりなんて光景が結構ありますので、不用意に走り回ったりせずに十分の注意をして下さい。
 釣り場で出くわす迷惑な人にご用心
 釣り場で出くわした人で迷惑だったのは、おねだり魔
ある突堤で、私が投げ釣りをしている時の話です。私の横にブラリと来て、ここの場所はあ〜だこ〜だと話した挙句に釣った魚を1匹わけて欲しいとおっしゃる。ンっ?とその人を見つめれば、今度は竿を貸して欲しいと言う。ついでにエサも。カサゴを釣りたいから空いている竿をかして欲しいとおっしゃる。そのしつこいこと。丁度やめ時で引揚げることにしたが迷惑な人でした。

 釣り場で出くわした人で迷惑だったのは、自称名人
どうです?。釣れてます?。などと声を掛けるのは良くある話だが、この方は違った。延々と御自分の釣果自慢。迷惑顔の私におかまいなしに仕掛けがどうのその竿がどうのと講釈のオンパレード。挙句、道具箱を覗きこんであ〜だのこ〜だの。さすがにプチンときて語気を荒げた私を見てお帰りになりましたが1日中気分が悪くなってしまいました。迷惑な人です。なまじ腕におぼえのある方の中には、まれにこんな方を見かけることがあります。自分の技術を押し付けて、教えてやったんだなどと自己満足に陥ってる方。周りは迷惑してますよ。

 釣り場で出くわした人で迷惑だったのは、強欲な占拠魔
昨今の釣り場では、案外釣り人の数も多くなり、竿の出し場所を探すのに苦労するなんて事もありますが、そんな中、一人何本もの竿を広範囲にバラバラと置いては付近一帯を一人で占拠してる人がいる。何本かの竿を出すのも良く見かける光景ですし、場所取りは早いもの勝ちではあるけれど、度が過ぎるのは困り者。人が釣りあげたのを見るとその場所々々へ次から次。それだけの竿を持っていることもすごいけど、おまけに睨みを利かすことまで。釣りたい気持ちも解らんではないが、あまり強欲なのも釣りには逆効果で、ただの迷惑な奴なだけなのに。釣り場は一人だけのものじゃぁないよ。
 釣り場のマナーについて
 クドクドと言いましたが最後にもう二点。それは良く言われる釣り場でのマナーです。これは釣り場に限らずの事ですが他の人への迷惑行為はやめて下さい。これは私が良く行く釣り場での話しです。火気厳禁の釣り場で(横は石油工場)、寒いからと焚き火をして大騒ぎになった人達がいます。おかげで何の関係も無い人まで規制を受けるハメにまでなってしまってと、大迷惑な情けない話です。もう一点は釣り場で発生したゴミ(糸・はり・包装紙・袋等)は、必ず持ち帰って下さい。特に風のある日などは飛ばされてしまうことがあるのでご注意を。釣り場はそこに集まる人達みんなで楽しむ場所です。と共に、漁港であれば其処で暮らす漁師さん達の生活の場でもあります。ゴミの放置や地元の人とトラブルを引き起こしたりして、最近は規制を受ける釣り場が増えていますので、最終的に釣りをする場所が無くなった、なんて事の無いように気をつけて下さいます様・・。ベテランであろうとビギナーであろうと同じ一人の釣り仲間。せっかくの一日を楽しい日に。
三重釣りある記
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