釣行日:2006年9月22〜23日(木〜金)
相変わらずの大漁です
ため息しかでませんわ
場所:宿田曽漁港
宿田曽漁港の風景
岸壁のスミ跡
 性懲りもなく、アジ見物。一文字堤のアジ情報も9/12以降載っていない。再度偵察に出掛けることにする。潮も何も関係ない。何せ、急に空いた日が釣りに行ける日。潮も天気も運次第。この日から3日ほど、急に空いたのと、嫁さんも連休で、帰りの心配もしなくて良いので、ドライブがてらの釣行に出かけることにする。で、12:30頃に白子着。釣り場をのぞいて釣り人に尋ねるもサッパが少し。この辺りで言うところの”白子アジ”です。本物のアジは無いとのことで、南へ行ってみるかとズルズルと南島町までと流れ着く。浜島埋立地の釣り人の釣果を聞くが、不機嫌な表情をされる。芳しくないようです。ならばと宿田曽へ。15:30頃到着。突堤は3名ほどだが釣果なし。南側テトラも4〜5名がいる様だが様子が解らない。突堤横の埋立地は3名ほどで釣れていない。マズイ雰囲気だ。エサ屋前の小突堤にルアーが2人。橋の下の埋立地は家族連れが1組と思ったより釣り人が少ない。どこで竿を出すか考えたが、北側の宿浦埋立地で出すことにして、車を岸壁横に止める。先客は6〜7人。あまり釣果はなさそうだが、とりあえずの竿出し。竿をだしながらも隣の方と話がはずむ。名古屋からお見えだそうで、アジ釣りにきたが姿がないので、チョイ投げをしていると言う。ベラが1匹釣れたとのことだが、目の前でコブシ大のタコを釣りあげた。アジは寄ってこない。街灯に灯りがついても回ってくる気配もない。その方が「さき程、地元の人に、ここのアジは盆過ぎまででもう終わった。と言われた」と私にぼやく。チョッとガッカリ。いくら何でもここまで来たのに釣らない訳には行きません。集魚板を上下につけ、粘った挙句ようやく1匹。よしこれからだ。Tさんもアジにスイッチ。が、単発で、それっきり。時間だけが過ぎてゆく。その頃、2人連れのアジ狙いの方も加わって釣り始めるが、気配もない。自然と世間話に花が咲く。1時間程過ぎてその方達のお一人が1匹釣り上げる。が、やはり単発。少し過ぎて私が釣るが、また単発。名古屋のTさんには気配すらない。後からお見えのお2人は早々に見切りをつけてお帰りになった。賢明かも知れないなぁ・・。懲りないのが岸壁に残ったTさんと私だが、さすがにあきらめ、早朝に期待ということになった。Tさんは持参のラーメンを食べて寝ると言う。さて、何の用意もしてこなかった我々夫婦は、近くのコンビニへ買出しにでかけ、営業時間をみてびっくり。21:00で閉店と書いてある。閉店10分前のギリギリセーフです。もう少し話し込んでいたら、食事もなく空腹を抱えたまま一晩を過ごすところだった。店をでて、宿浦の漁港内の岸壁に座って食事。明るい街灯に気持ちよい空気。チョットしたキャンプ気分。急傾斜地に並んだ家々の明かりもきれいだ。しばらく、心地よい時間が流れるが、釣り場に戻って眠ることにした。22:00就寝。時折、車のライトが数台、私の顔を照らし、しばらくしては帰ってゆく。アオリ組の様。ウトウトして5;00過ぎに岸壁が賑やかになってきた。その賑やかさに促されて5:30頃車外にでる。3人組が楽しそうに投げている。地元のアオリ組も数名。前夜もお見えの”元遠洋漁業の漁労長”さん。アオリを覚えて、悪かった体調が治ったとおっしゃる。ヘタだから2日に1杯あがれば良い方と言われるが、実に楽しそう。随分なお歳だが、こんな風にいつまでも元気に釣りができれば最高の幸せなのですが・・。おっとり刀でTさん起床。今日は投げてみると投げの準備。私は相変わらずのアジ釣り。暫らくしてアジの単発。15cm程のガシがあがるが、油断している間に、ガシを猫に捕られてしまった。またガシがあがる。リリースサイズ。ベラがあがる。これもリリースサイズ。猫が寄ってくる。おねだりをしてくる。子供を生んだばかりのようで、自分は痩せているのに、セッセと子猫のために食料を運んでゆく姿が逞しい。最近、TVでよく報道されている、子供虐待の”バカ親達”に見せてやりたい光景です。猫のための釣り模様が少しの間続く。Tさんはとみれば、腰の入ったきれいなフォームで超遠投。何でも、投げ釣りクラブに入っていたそうで、私などとは別次元の飛び。しかし、フグを釣り上げただけで沈黙。他の方は、チビタコが3つとチャリコが2枚で沈黙。突然Tさんがカワハギを釣りあげた。22cmと言うが見た目はそれ以上。しかしその後は沈黙のまま。私は相変わらずの猫用の釣りです。あきらめて帰ることにしました。帰りにどこかで投げて帰ろうとエサ屋さんでエサを購入するが、カワハギが釣れるからと薦められ再チャレンジ。しかし、小ベラとチビグレの猛攻で帰ることにしました。港内を見てまわると、橋下の埋立地で10〜15cm位のイカ釣り師が2名、20杯程。前日に16〜20cmのカワハギが4枚と言う方2名と見た範囲はこんな位か。帰りがけ、いつものごとく白子を覗く。釣り人15〜16人。見なけりゃよかった。20cmを超えるアジを釣ったと言うご夫婦がいる。灯台突堤寄りで14:00頃から竿をだし、他の人が集まる少し前に入食いがあったそうで、30〜40はいるかなと言う。クーラーを覗くと、でかい頭が並ぶ。あ〜ぁ、遠くまで行ったのになぁ・・・。しかし、見ている間に釣れたのは、単発で15〜16cmが漁港側寄りの場所で2匹のみ。まだムラがありそう。楠にはもうキスはなく、アジ・サッパ・セイゴ釣りの人が小さな突堤にいっぱい。アジ・サッパ狙いの一人の方に24cmサイズのアジ1匹。でもでかい。あとはサッパが20匹ほど。セイゴも20cm程度のものがポツポツ。夜にでもなれば、数は上がりそうな気配です。今回も、またもやヘボ釣り師の本領発揮の釣行でした。
三重釣りある記
















































































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ヘボ釣り釣行記(2006)-4
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