釣行日:2006年8月29〜30日(火〜水)
左が楠 右が国崎
場所:楠漁港国崎漁港
国崎漁港の風景
 久しくアジの姿を見ていないし釣れたと言う話も聞こえて来ない。「仕事もヒマだし様子見方々鳥羽まで行ってみるわ」と、嫁さんに言うと「連休だから付き合うよ」とのこと。ならば気の変わらないうちにと大急ぎで仕度をしてお昼に出発。弁当は、我が家の定番である”オニギリ・シャウエッセン・私の焼いたタマゴ焼き”。所々釣り場を覗くつもりで23号を南下したが、白子を過ぎた辺りから南の方角の雲行きが怪しい。「今日の水瓶座は運気が不安定なんだって」と嫁さんが朝のTVの星占いを持ち出してきた。「やなこと言うなよ」と笑いながらも一抹の不安。2箇所程の工事渋滞に出くわして、途中の釣り場を覗くこともできずに、16:00頃鳥羽に到着。”エサ市場えさきち”さんでアジの状況を聞く。聞いてガッカリ。「ここの所、全くといって良い程釣れていません」とのこと。「一日粘って豆アジが12匹ほどの人が最高釣果です。どうしてもアジ釣りなら石鏡や国崎辺りの方が、まだ此処より可能性はあるかも知れません。今は他の魚もダメで、地元の人で竿を出している人はいないんですよ。」と言うお話。とりあえず青虫1杯を購入し、辺りの情勢探りに小浜へ向う。港内4〜5人の人がアジ釣りをしている。でも、釣果はなし。他の魚も全くの状態。佐田浜へ向うと、駐車スペースが全くなくフェリー埠頭へ回る。しかし、ここはまだ作業中で駐車帯は貨物車で満杯。停泊している船も桟橋に一杯。当然釣りができる状況になく、釣り人はゼロ。ならば赤崎桟橋は、と覗いて見れば誰もいない。エサ屋さんの「石鏡辺りならまだ・・・?」と言う話を思い出し、写真撮影も兼ねて、明るいうちに石鏡まで行くことにして、パールロードを走る。石鏡に到着するも、やっぱり誰も釣り人はいない。釣れないんだなぁ〜、と思いつつ撮影をはじめると、北堤のテトラの影に一人さびきをしているではないですか。聞けば、「アジがどこまで回っているか試し釣りに来ている」そうで、「4時間程さびきをしているが、ただの1匹も釣れていません」と言う返事が返ってきた。彼曰く「南島町までは来てますよ」と言う話ですが、今年は、この時期でどうなっているんだろう。寂しい限りです。しかし困ったもんだ。様子見とはいいながらもやっぱり釣りたい。「ここで夜中までテトラを探るわ」と嫁さんに言えば、「ここで遅くまでいるのはチョット怖いからイヤだ」と言う。「佐田浜が明るくて良い」と言うので再び佐田浜へ向うことにした。途中、赤碕・フェリー埠頭と見て回ると数名の人がバッテリーで海を照らし、さびき釣りをしている。でも、釣果は無いようです。食事をして、佐田浜を覗くと7〜8人が、やはり海を照らしてサビキ釣り。でも釣れてはいないと言われる。岸壁を探り釣りしている人もいるがやはり釣れていない。聞けば、名古屋や四日市・津方面からの人ばかりです。女性も3人程が竿を出している。明るいし、トイレもあるし、横は海上保安庁で職員が常駐しているし、女性にとっては最高の場所の様です。でも釣れなければねぇ。少しの間、ブラブラと眺めていたが釣り上げている様子もないし、いないものを釣るったって土台無理な話であるので、どうせここまできたのだったら、明朝、国崎の写真も撮って帰ろうと、このまま、車中で寝ることにする。夜10時頃でも結構釣り人がやって来る。来ては釣れないからと帰って行く。ウトウトして3時頃、車外の空気を吸いに外へ出ると岸壁の西角に竿を出している人が1人いるではないですか。近寄って聞けば、市営駐車場に車を止めたは良いが、出しそびれて駐車場の開く8:00まで車が出せないので、そのまま釣っていると言う。「釣れました?」と聞けば「まぁ、見てやって下さい」とクーラーの中を見せてくれるも、豆アジ5〜6匹にメバルの新子20〜30程。サビキで粘ったそうですが、「みんな南蛮漬けですわ〜。坊主よりは良いですもん」。仰せの通りです。本当に寂しくなってきました。また一眠りして6:00に起きる。イザ出発。ん?。ガソリンが無い。一晩中アイドリングでクーラーをつけてたせいでガス欠状態になってます。全くついてない。この辺りのスタンドは7:00オープン。国崎まで往復する程の量がない。仕方がないので7:00まで待って満タンにして、国崎へ向うも、途中にセルフの24時間スタンドがあるではないか。知らないと言うことは情けない話です。1時間のタイムロスの挙句、国崎へ到着。先客は、北堤2名と南堤2名で1名は子供さん。まず、南堤を覗いてみるとキスが2匹とのこと。北堤に周り、覗いて見る。全くアタリがないと言う。購入したエサもそのままだし、釣り易い南堤でキスでも釣って帰ろうと南堤に戻る。子供さん連れの方が帰り仕度をしているが、私が北堤を覗いている間に3匹釣り上げたそうで計5匹のキスです。この方は地元の方で、「いつもはもっと釣れるんだけど・・・」とおっしゃる。どうも悪い日ばかりに当たっているなぁ。とりあえず竿を出すと5分程で1匹。次にフグ。またフグ。今度は針が切られている。やたらフグが多い。少したって1匹。またフグ。この繰り返し。あまりの数のフグにもう1匹釣り上げて退散することにした。エサは2/3程残っているので、帰りがけに慣れた白子辺りで使ってから帰ろうと言うことにして車を走らせる。14:00白子着。桟橋の釣り人7〜8人。ここも釣れている様子はなく、北の岸壁にも3人程の釣り人が竿を出しているが、魚を釣り上げている様子もない。堀切川沿いのハゼ釣りの人が3人程。20〜30匹の釣果。楠の方が良さそうなので楠でエサを使い切ることに決めて15:00前に楠着。先客は2人。駐車場から見れば、釣れている。そそくさと仕掛けをセットしチョイ投げ。すぐにキス特有のアタリがあってなぜかホッとする。先客の1人の方はこの1週間、毎日来ているそうで、朝の7:00頃必ず釣れる状況ではなくなってきたとのこと。そろそろキスも終わりに近づいています。ハゼは良くなって来たようでムラはあるが2時間程で46匹釣ったとか。そんな話をしながらもキスはあがって来る。その方は釣り上げるキスを私のバケツに放り込んでくる。「どうしたのですか?」と聞けば、「自宅の冷蔵庫はもう一杯で、あまり持って帰ると、嫁さんに怒られるから、申し訳ないが貰って下さい」とおっしゃる。何もそうまでして釣りに来なくてもと思いながらも、有り難くお受けして釣り続ける。その方が16:00過ぎに終了。もう1人の方は30分後に終了。私もその30分後にエサを使い切っての終了。結果はキス--18 メゴチ--2 頂戴したキス--11。キスのサイズが若干大きくなったような気がします。あ〜ぁ。さすがに今回は疲れたなぁ〜。
三重釣りある記



























































































ヘボ釣り釣行記(2006)-3
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